今日曇り、あした晴れ

私が職場で熱中症で救急搬送された後に、パニック障害、PTSDへとなり退職するまでの道のり

熱中症④

産業医の勧めもあり、自宅から通える心療内科へ行く事になった。

初めての心療内科は、綺麗な待合い室でクラシックのオルゴール音が流れ、特別なものではなく、歯医者の様な、雰囲気だった。

 

先生も穏やかな雰囲気の先生で、先生からの質問も変に緊張する事もなく、話すことが出来た。

先生の診断はこの時点では出ず、薬で症状を緩和する対処療法で様子を見る事となった。

先生は、大丈夫ですよ。 

すぐ良くなりますから。 と声をかけてくれました。

 

この時は、先生の言葉を信じて楽観視していましたが、

この後10年を過ぎても寛容することも無く、今現在も通院が必要な状態になるとは

思ってもいなかった。

熱中症③

病院での治療が終わり、課長が車で会社まで送ってもらい、会社の産業医に治療内容と、診断結果を報告しました。

 

その後、先輩の車で自宅まで送って貰って帰宅。

その日はお風呂に入ると、首を締め付けられ、頭に血が伸びる様な感覚があり、直ぐに洗って出ることに。

翌朝は、頭のふらつき感と脱力感があり、仕事は休ませてもらいました。

その夜も、お湯のシャワーを浴びただけで、前日の様な血が上る症状があり、すぐに洗って出て、睡眠。

また朝は、フラつき感と脱力感で休み寝ていた所、課長から様子を伺う電話が。

まだ、『状態が良く無いから休みたい』と伝えたが、出て来れるなら出てきて欲しいと言われて、翌日も体調不良ながら出勤する。

 

所属課長と、安全委員会の人間、総務?の人間と治療して頂いた病院へ支払に行くことに。

その際に言われたことは、君1人しか熱中症になっていない為、労災扱いにはならない事と、当日の健康状態の質問。

内容は、最近の睡眠状態、食事内容、飲酒。

睡眠は、夜9時には昔から寝ており、食事も朝から夜まで食べています。

お酒は家飲みはしないし、そんなに強く無いから、二日酔いする程飲まない。

そういった回答をすると、安全委員会の人間が、『寝過ぎも良く無いんでぞ!』なんて事を言い出した。

こいつはだいぶ馬鹿な野郎なんだろうな。そこでは言葉が出て来ず。ただ無視するだけしか出来なかった。

病院へ着いたら、7000円だったか、そのくらいを支払い帰社する。

 

そのまま仕事に戻り、定時まで働き帰宅する。

 

シャワーを浴びると、頭に血が上る症状がしばらく続くがそのうち、落ち着くことに。

しかし、出社して朝のミーティングを始めると、頭に血が上る症状が出始めることに。

社内の健康室で相談して、血圧を測るとだいぶ高い様で、これだとそうなるよね。との事。

 

そして次に現れた症状は、頭のフラつきと手指の冷え、痺れが出始める。

血の気が引く様な感覚と、怠さに、その後春まで悩まされることになる。

 

翌年の、5月頃から工場内が26℃を超え始めた頃、急に貧血の症状が出て、休憩時間まで耐えるが、休憩入ってすぐにベンチで横になった瞬間、過呼吸になり、体全体に痺れが発症。

またしても救急搬送され、血液検査の結果、過呼吸の診断。

しかし、原因の説明や問診も無く、ただストレスを溜めないで。の言葉だけ。

 

翌日からも、ずっと出勤し続けるが、体調不良で朝イチから健康室で10時まで寝て、調子が戻れば仕事に復帰し、戻らない場合は帰宅。

そんな事を続けた結果、産業医との面談んで、心療内科での診察を勧められる。

自分でもなんで、体の不調が出るのかまだ分からなかった為、自宅から通える病院へ行く事に。

熱中症②

救急車の中でしばらく搬送先を探しているのか、なかなか出発しない。

何分経過したか分からないが、やっと搬送されました。

病院に着いた後、すぐに体温と血液検査、そしてレントゲン撮影。

その後、点滴を入れて処置室で寝かされる。
体の硬直はまだ強く残っていて、間接を伸ばすことはまだまだ出来ない。

2時間程でしょうか、点滴1本が終わり看護師から状態を確認されるが、
まだ、手足、頭の痺れが残ってることを伝えたが、帰宅してポカリスエットを飲んで水分補給して下さいと言われ、
付き添いで来ていた、会社の課長と、一旦会社に戻る事になった。

①熱中症を発症し、救急搬送される

初めまして。

これから、約13年前に起こった事実を、ここに書いていきたいと思います。

良かったら、同じ経験をした方、それからの脱出の方法など

ご意見頂けたらと、思います。

 

 

平成24年7月27日 午前10時。 

休憩中に体が痺れ、全身の筋肉が硬直し

呼吸も浅くなり、救急搬送される。

 

8時から仕事が始り、その日は1人で作業をしていました。

工場内は、相変わらず暑くてたまらない。

作業場には扇風機が設置されていたが、送られてくる風は、

ジメッとした生ぬるい風だった。

 

工場内には冷房がついてはいるが、タイマーで一括管理されている為

温度設定や風量はいじれない。

そもそも、自分の作業エリアには冷房のダクトが無かったのだ。

 

いくら扇風機を回した所で、涼しくなるはずも無い。

 

9時ごろ、なんだか身体が重く感じ、血の気がひいていく

感覚を感じた。

立ち作業の為、貧血か?と思い

休憩所まで飲み物を飲みに行った。

 

そのとき飲んだのは、

ペットボトルの麦茶 だった。

少しストレッチして作業を開始したが

体の怠さは、残ったままだった。

 

そして、10時の休憩時間が来たので、休憩所まで戻り

ベンチに横になった途端

頭の先と足の先に痺れを感じた。

同僚にその事を伝えると、冷蔵庫の経口補水液を渡してくれた。

それをひと口飲むが、痺れが両端から体全体へと広がり

全身の筋肉の収縮と硬直が始まった。

 

その時には上司が駆けつけ、社内の看護師も来ており症状を確認し

直ぐに、救急車を要請してくれた。

 

救急車が来るまでの間、顔の筋肉の硬直が強くなり

顔の表情がひきつり、意識も薄くなり目を開けている事が出来なかった。

また、胸の筋肉も硬直し息がし難くなっていた。

 

頭の中で

あぁ、こうやって死ぬんだって思った。

 

他部署の係長が、ずっと手を握って、

大丈夫だから❗️ 

大きくゆっくり息をして❗️

と声をかけてくれたおかげで、

なんとか、意識を保つことが出来た。

 

何分経っただろうか?救急車が到着した。

バイタルチェックなどをして、救急搬送することになった。

救急車に乗せられたが、なかなか出発しない

その間も、全身の筋肉は硬直し、呼吸も苦しい状態だった。

 

やっと搬送先が見つかったのか、救急車は出発して病院へ出発した。

 

 

つづく