今日曇り、あした晴れ

私が職場で熱中症で救急搬送された後に、パニック障害、PTSDへとなり退職するまでの道のり

①熱中症を発症し、救急搬送される

初めまして。

これから、約13年前に起こった事実を、ここに書いていきたいと思います。

良かったら、同じ経験をした方、それからの脱出の方法など

ご意見頂けたらと、思います。

 

 

平成24年7月27日 午前10時。 

休憩中に体が痺れ、全身の筋肉が硬直し

呼吸も浅くなり、救急搬送される。

 

8時から仕事が始り、その日は1人で作業をしていました。

工場内は、相変わらず暑くてたまらない。

作業場には扇風機が設置されていたが、送られてくる風は、

ジメッとした生ぬるい風だった。

 

工場内には冷房がついてはいるが、タイマーで一括管理されている為

温度設定や風量はいじれない。

そもそも、自分の作業エリアには冷房のダクトが無かったのだ。

 

いくら扇風機を回した所で、涼しくなるはずも無い。

 

9時ごろ、なんだか身体が重く感じ、血の気がひいていく

感覚を感じた。

立ち作業の為、貧血か?と思い

休憩所まで飲み物を飲みに行った。

 

そのとき飲んだのは、

ペットボトルの麦茶 だった。

少しストレッチして作業を開始したが

体の怠さは、残ったままだった。

 

そして、10時の休憩時間が来たので、休憩所まで戻り

ベンチに横になった途端

頭の先と足の先に痺れを感じた。

同僚にその事を伝えると、冷蔵庫の経口補水液を渡してくれた。

それをひと口飲むが、痺れが両端から体全体へと広がり

全身の筋肉の収縮と硬直が始まった。

 

その時には上司が駆けつけ、社内の看護師も来ており症状を確認し

直ぐに、救急車を要請してくれた。

 

救急車が来るまでの間、顔の筋肉の硬直が強くなり

顔の表情がひきつり、意識も薄くなり目を開けている事が出来なかった。

また、胸の筋肉も硬直し息がし難くなっていた。

 

頭の中で

あぁ、こうやって死ぬんだって思った。

 

他部署の係長が、ずっと手を握って、

大丈夫だから❗️ 

大きくゆっくり息をして❗️

と声をかけてくれたおかげで、

なんとか、意識を保つことが出来た。

 

何分経っただろうか?救急車が到着した。

バイタルチェックなどをして、救急搬送することになった。

救急車に乗せられたが、なかなか出発しない

その間も、全身の筋肉は硬直し、呼吸も苦しい状態だった。

 

やっと搬送先が見つかったのか、救急車は出発して病院へ出発した。

 

 

つづく